レクイエム・マイ・ドリーム

日々思ったこと、感じたことを書きます。

MENU

お笑い・テレビ等

「お笑い論を語るべきか」と「お笑いブームは終わるのか」について

マニアというのは、論を語りたがるものだ。 「プロレスが衰退したように、お笑いも論を語るようになったことで破滅の危機だ」 ケンコバが、この前言っていた事だ。 僕はプロレスの事は正直全く知らないが、そうだったのだろう。 「裏では、こういう意図を持…

「松本人志に会いたいか?」と「お笑いの自主練習方法」について

僕は松本人志が大好きだが、基本的には会いたくない。 僕が好きなのは「松本人志の面白さ」であって、「松本人志本人の全て」ではない。 だから、ワイドナショーでちゃんとした話題(政治や戦争など)について、真面目に語っている松ちゃんを嫌いではないが…

「お笑いには意味は無いこと」と「笑いとイジメの関係」について

これは僕の信条でもあるのだけど、お笑いには決して意味は無い。 お笑いの社会的意義みたいなことを言い出す人がいるけど、そんなものは基本、面白くない。 意味が無いから、面白いのだ。 そういうものを求めるなら、文学でもジャーナリズムにでも任せておけ…

「最近のお笑いの若手のレベルの高さ」と「どうやったら面白くなるのか」について

今の芸人は、めっちゃレベルが高い。 川島や、千鳥や、かまいたちみたいな売れっ子は、当たり前だ。 見取り図・盛山や、さらば青春の光・森田や、ニューヨーク・屋敷くらいでも、かなり面白い。 こいつらが30年前だったら、天才扱いだろう。 ごっつええ感じ…

「お笑いの男女の差」と「フェミニズムの影響」について

お笑いには、基本的に国籍も性別も容姿も関係がない。 面白いことを言ったもの勝ちだ。 ただ、お笑いレベルの差というのはある。 個人差はあっても、関東より関西の人の方が平均レベルは高いだろう。 その中でも、1番大きいのが性差だろう。 まず僕が思うの…

「お笑いの天才とは何か」と「自分のやりたい笑いをやるべきか」について

様々な分野に、天才という人たちがいる。 僕は、お笑いの天才について語りたい。 お笑いの天才というのは、どういう人たちだと思うか。 それについて、あくまで個人的な見解を言いたい。 端的に言うと、僕が思う笑いの天才とは、「自分のやりたいことをやっ…

「芸人は若いうちから始めた方がいいか」と「緊張しない方法はあるのか」について

最近、お笑いについての事で、よく考えていることがある。 芸人を始めるには、最適なタイミングというのがあるのかという事だ。 「始めるなら早い方がいい」というのが一般論だと思う。 自分なりの見解はある。 例えば、目の前に芸人になりたいと言ってるや…

「M-1におけるシステム漫才の必要性」と「お笑いにおける地力とは何か」について

この前のNHKの笑いの正体で、かまいたちがM-1のシステム漫才について話していた。 それで思ったのだが、システム漫才についてちょっと書きたいことがある。 まず、明確にしておかなければいけないことがある。 漫才におけるシステムの必要性だ。 これは、漫…

笑いの正体を見て感じた「松本人志の笑い」と「お笑いの理論と実践の違い」について

「笑いの正体」というNHKでやっていた番組を見た。 正直に言って、タイトルから想像したものとはかなり違っていた。 もっとお笑いの構造などを分析するのかと思っていたら、過去の歴史のおさらい的要素が強かった。 端的に言うと、「ダウンタウンが笑いを変…

ダウンタウンDXを見て思った「地下芸人とは何なのか」について

先週の話だが、ダウンタウンDXの地下芸人特集を見た。 面白かったが、あれで本当に地下とは何なのかが伝わっているのかな?と思った。 あそこに出ていたのは、地上に上がった元地下の芸人だ。 あれを見て、地下芸人は地上では出来ない尖った笑いをやってる芸…

アメトークの「第七世代、その後…」を見て思った「第七世代とは何だったのか」について

先週のアメトークの「第七世代、その後…」を見た。 まあ見た人はわかるだろうけど、第七世代という一つのブームが終わりかけてるという内容だった。 第七世代とは、結局何だったのか。 前々からわかっていたけど、今になって更に思うことは、第七世代という…

「感情は言葉に左右されること」と「憂鬱さをどう乗り越えていくのか」について

多くの人は、思ったことを写し取ったものが言葉だと思っている。 つまり、感情が先で言葉が後だということだ。 寒いと感じた後に、「寒いなあ」と言う。 それは明確に、思う方が先だ。 しかし、世の中はそんなに単純なことばかりではない。 感情は、言葉によ…

「好きにもレベルはあること」と「いずれはプロを目指すようになること」について

よく、「好きな気持ちは測れない」みたいなことを言う。 「好きな気持ちは、みんな平等だ」ということだ。 だけど、本当にそうなのだろうか。 僕が「何かを好きだ」と思うこの気持ちと、他人の「何かを好きだ」と思う気持ちは、本当に平等なのだろうか。 例…

作家が語っていた「作家になるにはどうしたらいいのか?」について思うこと

この前、何となくEテレのスイッチインタビューっていう番組を見ていた時の話なんだけどね。 加藤諦三っていう、物凄いよぼよぼのおじいちゃんの作家が話していたこと。 「どうやったら作家になれる?書けるようになる?」っていうファンレターが、結構来るら…

あえてR-1の「芸歴10年以内制限」を擁護してみる&R-1の感想

R-1グランプリ2022を見た。 内容で語りたいことが無いわけではないけど、それは後にする。 まずは去年から出来た、「R-1の芸歴10年以内制限」について言いたい。 この制限、いわゆるお笑い界隈の人の話を聞くと、そんなに良い印象を受けない。 と言うか、ぶ…

水曜日のダウンタウンを見て、自分なりの「1番凄いと思った芸人のコメント」を考えてみた

先週の、水曜日のダウンタウンを見た。 「芸人が今までで、1番凄いと思ったコメントを発表する」企画をやっていた。 それはそれで、面白い企画だった。 それでその後、自分なりに「自分が今までで1番面白いと思ったコメント」は何だろうって、考えてみた。 …

「ロシアウクライナ戦争」と「棒を持った化け物と悪魔」の話

皆さんは、日々どうやって、世の中の出来事と付き合っていますか? 今は、どこを見てもロシアとウクライナの話ばかりですよ。ね 僕はそれが始まって以来、twitterもヤフコメもテレビのワイドショーも、極力見ないようにしています。 それは、どうしてなのか…

「小説家志望者のブログを見て思ったこと」と「ワナビのすべきでないこと」について

何となく、小説家志望者のブログを見てみた。 「作家志望 ブログ」とか「小説家志望 ブログ」でググれば、結構出てくる。 その中に、水嶋ヒロや加藤シゲアキに文句を言っているものがあった。 まあ要は、「芸能人小説家は小説家志望の一般人を馬鹿にしている…

水曜日のダウンタウンの「ベテラン芸人版浅草キッド」と「芸人を名乗る事の違和感」について

最近、あることについて、ずっと考えていた。 それは、先週の水曜日のダウンタウンを見てからだ。 それを見ながら、何か釈然としない思いがあった。 だけど、それをどう表現していいのかわからなかった。 僕は、自分の考えをまとめるのに時間がかかる。 そし…

僕が思う松本人志の凄さとお笑いについて

僕は、ゴリッゴリの松本人志信者だ。 「お笑いとは、即ち松本人志だ」くらいには思っている。 もちろん、いろんなお笑いの形があることはわかっている。 明石家さんまも、ウッチャンナンチャンも、爆笑問題も、認めていないわけじゃない。 ただその中で、1番…

渡部の復帰と白黒アンジャッシュを見て思ったこと

千葉県民なので、白黒アンジャッシュを見た。 そこで、見て思ったことを書いていこうと思う。 渡部は終始、下を向いてうなだれていた。 児嶋が一人で話す時間が長かった。 それを見ている内に、何故か知らないけど腹が立ってきた。 自分でも何にイラついてい…

ニュースのAD呼称問題について思ったこと

最近、ニュースを見ていて気になるものがあった。 テレビ番組制作のAD(アシスタントディレクター)が差別を助長するので、呼び方を変えようというものだ。 僕は、20代の頃にADとして短い間、働いていた。 これはたぶん、ADの離職率の高さを知ったテレビ局…

VHSと子供の頃の怖かったウルトラマンの思い出

レンタルビデオという言葉も、もはや死語だ。 ツタヤにもゲオにも、DVDはあれどVHSの棚は無い。 今の子供は、ビデオデッキにテープが絡まった時の絶望を知らないのだろう。 どういう原理かわからない、効果があるのかもわからないクリーナー用のテープがあっ…

若い頃の夢と未練について

若い頃には、今考えるとなんでそれが出来ると思ったんだ?という夢を見ることがある。 僕もご多分に漏れず、20代の頃にお笑い芸人に本気でなりたいと思った。 特に面白いわけでもなく相方になってお笑いを目指してくれるような友達はいなかったので、お金を…

北京オリンピックの開会式を見て、改めて感じたこと

冬季北京五輪の開会式を見た。 普段ならあまり興味は無いけど、東京五輪からの流れで興味を持って見た。 結論から言うと、超フツーだった。ノーマル中のノーマル。つまらない、滑ってると思うところは無かった。ただし、面白いと思うところも無かった。 世の…