レクイエム・マイ・ドリーム

日々思ったこと、感じたことを書きます。

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2022年のJリーグ開幕と鹿島アントラーズの展望について

2022年のJリーグが、今週末に開幕する。

僕は、ここ15年来の鹿島アントラーズのファンだ。

なので、今シーズンの鹿島アントラーズについて少し書いてみようと思う。

とは言え、サッカーについては基本、素人である。

サッカー自体は、大好きだ。

欧州のトップクラブのスタメンの選手なら、大体わかる。

チャンピオンズリーグリーガ・エスパニョーラプレミアリーグもEUROもコパ・アメリカも。

高校選手権もプリンスリーグも。

とりあえず興味のありそうな試合はほぼ見ている、サッカージャンキーだ。

何試合か見れば、その選手がどの程度の実力かくらいは何となくわかる。

ただ、細かい戦術などはそこまでわからない。

その程度の、サッカー観戦の力量だ。

また、J1の他クラブの選手の事も詳しくはない。

他クラブの試合は、そこまでの興味を持って見ていないからだ。

つまり、新戦力の補強についてもあまり語れない。

それは何試合か見ていく内に、自然にわかっていくと思う。

まあ、僕としては後のお楽しみだ。

これはあくまで現時点の、僕の中でのメモ代わりだ。

シーズンが終わった後に、「ああ、そういえばこの時はこう思っていたっけ」とか、「的外れな事言ってたな」とか振り返るために残しておく。

なので、サッカーに興味ない人は面白くないかもしれないし、僕よりめちゃくちゃ詳しい人は「何言ってんの?」となるかもしれない。

さて、2022年の鹿島アントラーズについて。

まず、ポジティブな面から見て行こう。

鈴木優磨が、ベルギーから復帰した。

これは大きい。

昨季ベルギーリーグ17得点で、まだ25歳。

普通に考えたら、J1で得点王争いをしてもおかしくない。

しかし、鈴木には難点が無いわけではない。

とにかく、性格が荒いのだ。

鹿島時代には、試合中に接触があったのにファールを取って貰えないと、審判に抗議をする。

それがたまにではなく、ほぼ毎試合の光景だった。

少し前にはtwitterで、代表監督批判めいた事をしていたらしい。

あまり変わっていないんだな、と思った。

よく言えば熱血漢というか、今どきのサッカー選手には珍しいタイプだ。

ただ、実力は折り紙付きだ。

他にも、今年の鹿島は攻撃陣は豊富だ。

昨季14得点で日本代表候補の上田綺世。

2020年に18得点のエヴェラウド。

昨季ベストヤングプレーヤー、10得点7アシストで新10番の荒木遼太郎。

名前だけで見たら、おそらくJリーグでナンバー2を争う攻撃陣だ。(1位は文句なしで神戸)

額面通り行くかは別にして、楽しみだ。

中盤に関しても、昨年の控え選手は何人か移籍したがレギュラーはほぼ残留した。

なので、取り立てて心配することはない。

強いて言うなら控えが未知数だが、そんな事はどこのクラブも大抵同じだろう。

新加入選手が、どこまで食い込むかだ。

そして次は、守備陣だ。

ここからは、割とネガティブな不安要素が入ってくる。

まず、サイドバック

右は問題ないが、永戸が移籍して、計算できるのが左は安西だけになった。

小田が復帰したが、どの程度やれるのかが問題だ。

そして、センターバック

昨季のレギュラーだった、犬飼と町田が移籍した。

キム・ミンテを補強したが、これはなかなか厳しい。

関川も林もブエノも、計算できるとは言い難い。

昨季の実績ならこの中では関川だが、経験が必要なポジションなのですぐには難しい。

また、キーパー問題もある。

昨季のスタートはレギュラーが22歳の沖で、途中からは37歳のスンテに代わった。

今季はどうなるのか。

また、20歳の山田はともかく、大卒2年目の早川にとっては、1年1年が勝負の年だ。

守備陣に関しては、一抹の不安が拭えない。

ここからは、選手ではなくスタッフの話。

昨季から、大幅に入れ替わった。

新監督のレネ・ヴァイラー氏。

今まで鹿島の外国人監督はブラジル人が定番だったが、この人はスイス人。

クラブ初めての欧州出身監督だ。

どういうサッカーをするのかわからないが、今までの鹿島のサッカーがJでは通用しなくなっているのは事実としてあるので、何かを変えて欲しいのだろう。

そして、クラブOBでJでは初入閣の岩政コーチ。

まず、目下の試合は開幕戦のガンバ戦だ。

だが、この試合は勝っても負けても、そこまで内容的に大差はつかないはずだ。

問題なのは、第2節の川崎フロンターレ戦だ。

ここ5年で4度優勝、絶対王者川崎フロンターレ

本音を言うなら、もっと先に当たって欲しかった。

勝てば文句は無いし、負けても「惜しかったね」と言えるような内容なら全然いい。

今の時点では、内容的に何も出来ずに完敗する可能性があると思っている。

そうなった時に、選手及び周りにそれなりのショックはあるだろう。

何かを変えようとしたときに、一歩目で大きくつまづくと、そこから先は恐怖が伴う。

「これで本当に大丈夫なのか?」と思ってしまう。

それが、1番怖い。

何よりも、僕自身が基本ネガティブな人間だ。

しかし、もちろん期待感もある。

今年も鹿島アントラーズを、本気で応援する。

それだけは、どんな状況でも変わらない。