レクイエム・マイ・ドリーム

日々思ったこと、感じたことを書きます。

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「新戦力の暫定評価」と「チームとしての成熟度」【2022 J1第2節 鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ】

毎年同じクラブを追いかけている人間が、シーズン序盤にしておくべきこと。

それは、新戦力の評価だ。

新しく入って来た選手は、果たしてどうなのか?

それがわかれば、既存の選手達は知っているので、自ずと「これからのそのチームの道筋」が見えてくる。

しかし、なかなか正当な評価をするのは難しい。

入ってくる選手は、新しいチームで、ポジション争いをしながらのプレーだ。

そうそう上手く行くはずもない。

ただ、「とりあえずの暫定の評価」は出来る。

と言うか、今のうちに1回しておきたい。

まず、20番キム・ミンテ。

今のところ、どこが良いのかよくわからない。

関川とのコンビは、怖すぎて不安になる。

後半から入って来た、35番中村亮太郎。

初めて見たけど、かなり上手い。

守備もたぶん出来る。

ルヴァン辺りで、スタメンでちゃんと見てみたい。

14番樋口。

後半からの方が本職のポジションか?と思えるくらい良かった。

以上が、現時点で思ったこと。

試合は、「最初の関川のミスからの失点で、流れが決まった」と言ってよかったと思う。

ちゃんと出来上がってるチームなら、あれくらいで慌てることは無いだろう。

そこから、チーム全体が大混乱した。

センターバックは落ち着いてボールを持てないし、ボランチが受けに下がるからセカンドボールも拾えない。

結果、前半は川崎にやりたい放題やられた。

後半からは選手と配置を変えて盛り返したけど、点は入らず。

何というか、消化不良感の残る試合だった。

川崎が強かったか?と言われると、そうとは言い切れない感じ。

主力選手の移籍の穴は、そんなに小さくない。

去年までのような圧倒的な独走は、しないような気がする。

逆に言うと、ちゃんと出来てれば、勝てるチャンスはあっただろう。

それだけに、何とも残念感の残る試合だった。