レクイエム・マイ・ドリーム

日々思ったこと、感じたことを書きます。

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「危機感を持って生きることの意味」と「どうしたら危機感を持てるのか」について

みなさんは、日々、危機感を持っていますか?

というのも、大体の場合、危機感を持っていない人間ってのはヤバいからだ。

まあ、危機感の種類にもよるのだけれど。

例えば、よく勉強をしない出来ない子供に対して、周りの大人は「危機感が無い」みたいなことを言う。

だけどそれって、よく考えたら、当たり前だ。

だって、勉強が出来ないことで、危機感を持つのは難しい。

「自分は医者や弁護士にならなきゃ、人生終わりだ」

そう思えるくらいじゃなきゃ、危機感を持って取り組むのは難しい。

だけど、今の世の中じゃ「決してそうではない」ってことを、子供は敏感に感じ取る。

僕の親世代くらいまでは、そういう洗脳も出来たのかもしれないけども。

まあ勉強への危機感は、なくてもいい危機感だ。

ただ、何事かにまともに取り組むには、危機感は必要だ。

というか、あった方がいいというべきか。

「好き」とか「やりたい」みたいな理由って、強そうに見えて、意外と弱い。

実際に、嫌な事やめんどくさい事を目の前にしたら、そういう理由だけだと、簡単に投げ出せる。

「これを投げだしたら、ひょっとしたら俺の人生ヤバいんじゃね?」

そう思っている人間と思えない人間じゃ、物事に取り組む最終的な根性みたいなものが違う。

ただ、それを自力で獲得しようとするのは、めっちゃムズい。

て言うか、たぶん無理だ。

理由の一つは、それがおそらく環境に依るところが大きいからだ。

つまり、金持ちの家に生まれついた時点で、そういう危機とは無縁になる。

「自分の家に金がある」と、「これから自分が食っていく分には困らない」を理解した時点で、頑張る理由は一つ減る。

それでも、「自分の人生に危機感を持ってる金持ちの家の子」もいるだろうけどね。

まああくまで参考だし、貧乏でも危機感のないやつはいるし、そういうやつの方がヤバいと言えばヤバい。

何が言いたいのかと言うと、危機感を持つのは重要だけど、それは恐らく自然に持つものだという事だ。

あと、注意して見てると雰囲気で、「こいつは危機感を持って生きてるかどうか」ってのは、なんとなくわかる。

そしてそういう人たちは、あまり仕事が出来ない人が多い。

僕は人の人生に介入するのは好きじゃないから特に言う事は無いけど、そういう人とは関わって損することが多いので、避ける一つの目安にしている。